赤ちゃんをピタリ泣きやませる5つの方法

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子育ては赤ちゃんの可愛い姿に癒され幸せだと感じられることが多いですが、それと同時に子育てに不安を感じることもたくさんありますよね。

特に赤ちゃんが突然泣き出し、どうあやしても泣き止まず、どうしたらいいか分からなくなった経験ってありませんか。

しゅうちゃん
しゅうちゃん

私も赤ちゃんが泣きだして抱っこするも、私が抱っこするとさらに泣き方がひどくなり、どうしたらいいのか分からなくなり、第一子のときは赤ちゃんを抱っこすることに対して少し苦手意識がありました。「泣くなぁ泣くなよ(心の声)→めっちゃ泣く、また泣いたどうしよ💦(心の声)」でも今はこの5つの方法のおかげで不安もかなり解消されました。


例えば、子育て中に赤ちゃんがおなかがすいたなと思ってミルクをあげても、おしっこが出たと思っておしっこを変えても、淋しいかなと思って抱っこしても、ゲップさせてみても、何をしても赤ちゃんが泣きやんでくれないときってありますよね。

そういったときは・・・


「もういったいどうしたらいいの」💦といった気分になり、親の方がだんだん自信がなくなり子育てすることに疲れが出てくると思います。(私も実際そうでした(;^_^A)


しかし、実は赤ちゃんを泣き止ませる方法はあります。


大泣きしている赤ちゃんがものの数分でおとなしくなる5つの方法があるんです。

ハーヴェイ・カープ著書『赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ』では赤ちゃんが泣きやむ5つ方法が紹介されています。

赤ちゃんがすぐに泣きやむ5つの方法
①おくるみ
②横向き/うつぶせ
③「シーッ」
④ゆらゆら
➄おしゃぶり

この5つの方法以外で赤ちゃんを泣きやます方法や抱っこのやり方、5つの方法に対するQ&Aなど、その他の方法などもっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ。

赤ちゃんがピタリ泣きやむ魔法のスイッチ

【概要】

【概要】
著者:ハーヴェイ・カープ
監修:仁志田博司
訳:土屋京子
出版社:講談社

人間の赤ちゃんは、本当はあと3カ月おなかの中にいたかった

筆者曰く、なぜ赤ちゃんは不安になり大泣きするのかという問いに対して、「他の動物は強くて大きいからだで生れてくるかどうかが生死を分けるポイントになるが、人間の赤ちゃんは大きくて賢い頭を持って生れてくるかどうかが生死を分けるポイントになる。


そして、「大きな頭を獲得したために、頭が産道につかえてしまうことから、人間は赤ちゃんを理想よりも3か月も早めに産んでしまわなくてはいけなくなった。」と言っている。


また、昔から赤ちゃんが笑ったり、声を出したりできるようになるまでの3か月間は、泣き出す赤ちゃんに対して、子宮内に近い状態を再現してあげると、あかちゃんが安心すると言われており、ひと昔前までは家庭の中で親から子へと赤ちゃんが泣きだしたときには赤ちゃんを布でくるんだり、揺らしたり、「シーッ」と声をかけたりと様々な対処法が家庭内で自然と教えられていた。

しかし、現代では核家族化が進み、そのような赤ちゃんを泣きやます対処法を教えてくれるおじいちゃん、おばあちゃんなどの親の存在が極めて少なくなり、子育ての不安を解消できる場が少ないために多くの親が子育てに対して多くの不安を抱えているのだと思う。

赤ちゃんには鎮静反射(おとなしくなる反射)が備わっている

当たり前だが、赤ちゃんにおっぱいの飲み方やウンチの出しかたを教えなくても自然とできるようになっている。また、赤ちゃんの代表的な反射に「モロー反射」や「吸てつ反射」(産まれてすぐに母乳を飲み、自分で栄養を得るために必要な反射)などがあるが、赤ちゃんの小さい脳の中にはおっぱいの飲み方やウンチの出しかたを含めて70以上もの反射がすでに備わっている。


もし赤ちゃんがおなかの中で胎児が暴れて胎位が異常になれば、正常に分娩できず、赤ちゃんもお母さんも死ぬ可能性が出てくる。胎児と母親が生き延びるためこの鎮静反射が重要な役割を果たしている。


そして、この鎮静反射を上手にを利用することで赤ちゃんがおなかの中にいたときのことを思い出し、泣きやまずどうしたらいいか分からない赤ちゃんを安心させることが出来、結果的に泣きやませることができるのである。

赤ちゃんが泣きやむ5つのスイッチ

小さなハンマーで膝の決まった部分を正確にたたいて膝蓋腱反射を確かめるのと同じように、鎮静反射もある一定の動作をきちんとやらないと起こらない反射である。
けれども、正しくやれば、子宮の中にいたときの音や感覚の記憶がよみがえり、赤ちゃんはおとなしくなります。子宮の中にいたときの環境を再現するために、昔から5つの方法が使われてきました。

これを著者は「赤ちゃんが泣きやむ5つのスイッチ」と呼んでいる。

この5つのスイッチとは

①おくるみ
②横向き/うつぶせ
③「シーッ」
④ゆらゆら
➄おしゃぶり

この方法ですが、比較的に機嫌のいい赤ちゃんの場合、「抱っこしてダンスする」「耳元でシーッという」など、どれか1つでもいいので泣きやむ方法を試してみる。私はとりあえず、耳元で「シーッ」を多用しています。


ずっと泣いている赤ちゃんの場合はこれらの5つの方法を合わせ技で使うと効果的です。
それでは5つの赤ちゃんが泣きやむスイッチについて詳しく説明していきます。

おくるみ

赤ちゃんを泣きやませる一番の方法は、両腕でぎゅっと抱きしめてあげることです。

5つの方法の1つ目はおくるみで赤ちゃんをくるむことで両腕でぎゅっと抱きしめてあげるのと同じ効果が得られるとされています。
また、おくるみには以下の効果があります。

赤ちゃんの体温調節を助ける。
産まれたばかりの赤ちゃんは上手に体温調節ができません。肌着で体温を調節することが基本です。でも、一日中お布団で寝ている赤ちゃんを、授乳の度にお布団から出すと、急に体温が変わってしまうので、授乳をする際にはおくるみがお布団の代わりとなり、体温を調節する役割をしてくれます。外出の時にも、おくるみで包んであげることで外気から守ってあげることができます。

赤ちゃんの睡眠を助ける。
赤ちゃんは赤ちゃん特有のモロー反射という原始反射をします。モロー反射とは、突然何かの拍子に手を前に伸ばして突っ張るような動作で、起きている時も起こりますが、寝ている時にも見られます。このモロー反射が寝ている時に起きることがしばしばあり、なかなか寝付けず、ママもその度に起こされてしまい、よく休めません。そんな時、その手がビクッと動いてしまうのを防ぐために、おくるみと使うという方法もあります。ベビーがお腹にいた時のような安らぎを感じながら落ち着いて眠れるとともに、モロー反射も防ぐことができます。

おくるみは大きな正方形の布を用意する。
おくるみの正しい使い方ですが詳しくは本書に図が載っていますので、本書を参照してもらうと分かりやすいと思います。

・上手におくるみを使うためのコツ
①おくるみをベッドに広げる。おくるみの角を上にして、ひし形に見えるように置く。


②おくるみの上の角が正方形の中心に来るように折り曲げます。


③赤ちゃんをおくるみの上に寝かせる。おくるみを折り曲げた上の縁に赤ちゃんの首が来るようにする。


④赤ちゃんの右腕をからだのわきにそってまっすぐ伸ばす。赤ちゃんが嫌がってもあきらめないで、1~2度そっと伸ばしてあげれば、まっすぐになるのでこれで準備完了で、この先の手准は「下、上、下、上」の順番になります。

横向き/うつぶせ

2つ目は「横向き/うつぶせ」です。赤ちゃんをあやすのに重要なのは姿勢であり、横向きやうつぶせはあかちゃんがお腹にいたときの姿勢に近いとされています。ただし、赤ちゃんを寝かす時はSIDS(乳幼児突然死症候群)を防ぐために仰向けに泣かせる。ちなみに、赤ちゃんが泣きやむ抱き方は3種類あります。

・裏返し授乳スタイル
・フットボール・スタイル
・たて抱きスタイル

・裏返し授乳スタイル

1、椅子に腰かけて、赤ちゃんを膝の上に寝かせる。赤ちゃんの右側が下になるように、赤ちゃんの頭があなたの膝のところに来るように、赤ちゃんの足があなたの腰の左側に来るようにする。


2、左手を赤ちゃんのほっぺたの下へ差し入れて、頭と首をあなたの手のひらと指で支える。


3、赤ちゃんをあなたの左前腕にのせながら、胸もと引き寄せる。赤ちゃんのおなかがあなたの腕に触れ、背中があなたの胸に軽く押しつけられる形になる。

・フットボール・スタイル

1、赤ちゃんを膝に座らせる、あなたから見て、赤ちゃんの顔が左を向いているように、あなたの左手を赤ちゃんのあごに当て、赤ちゃんの顔を支える。


2、赤ちゃんのからだをゆっくり前へ倒し、赤ちゃんの腰を回して、おなかがあなたの左前腕にのるようにする。赤ちゃんの頭があなたの手のひらに収まり、赤ちゃんの胸とおなかがあなたの前腕にのり、赤ちゃんの手足があなたの腕をまたいでぶら下がる形になる。

・たて抱きスタイル

泣いている赤ちゃんを肩にもたせかけるようにたて抱きしてあげると、とても効果がある。たて抱きにすると、赤ちゃんの体重で自然におなかが大人の肩に押しつけられるので、おなかに何かが触れている感覚が伝わり、赤ちゃんは気持ちよく感じます。

その他に「砲弾スタイル」や「湯たんぽスタイル」などの色々な抱き方がある。

「シーッ」

生まれたばかりの赤ちゃんにとって、「シーッ」という音は、安心をもたらす音です。

3つ目は「シーッ」です。「シーッ」は私が特に赤ちゃんに使っている極意です。とりあえず泣きやまず困ったときは「シーッ」を使うと、うちの子どもの場合はほとんどは泣きやんでいる感じがします。

「シーッ」の使い方

1、赤ちゃんの耳のそば5~10㎝に口を近づけます。


2、「シーッ」という音を出します。


3、赤ちゃんの泣き声と同じ音量になるまで、「シーッ」の音を急激に大きくしていく。(腹を立てている図書館司書になったつもりでやってみる。)大切なのは、やさしい声の「シーッ」ではなく、耳ざわりで強くて長い「シーッ」にする。赤ちゃんの耳はよく聞こえていないので、出している音は小さい音にしか聞こえていないらしいです。


4、赤ちゃんを泣きやませるには、親のほうが赤ちゃんの泣き方に合わせて対応してあげることが大切になる。赤ちゃんが大泣きしているときは、泣き方がおさまってくるまで「シーッ」の声を小さくしてはいけない。

「シーッ」の代わりに赤ちゃんを泣きやませる方法
・ヘアドライヤーや掃除機のような音の大きな家電
・扇風機、電子レンジのファン、お風呂の換気扇
・蛇口から水が流れる音
・車でドライブ
・ホワイトノイズ(赤ちゃんが子宮内でいつも聞いていたザーッという音)を出す音源などがある。

ちょうどいい音の大きさを見つけるには、少しずつ音を大きくしていきながら赤ちゃんの反応を見ながらやるとよいらしいです。

ゆらゆら

4つ目は「ゆらゆら」です。赤ちゃんが喜ぶ「ゆらゆら」には

・ロッキングチェア
・上下に小さくて速い動きをするダンス
・スイングチェア
・背中やおしりをトントンしてあげる
・ハンモック
・ベビーカー
・ドライブ
・椅子の上でピョンピョンする
・早足のさんぽ

などがあります。私たちも電車に乗っているといつのまにか眠りに落ちていたり、車の助手席に座って運転手の相手をしようと頑張って起きていても気づいたら寝てしまっていた経験はないでしょうか。
このようなリズミカルな揺れは赤ちゃんに対しても、いい気持ちにさせる強い力を持っているのです。


ゆらゆら揺れることは、赤ちゃんがお母さんのおなかの中で感じていた揺れに似ており、この「ゆらゆら」の揺れが耳の奥の動きを感知する部分を刺激して、鎮静反射を起こすとされています。

「ゆらゆら」のコツ

・「ゆらゆら」を上手にする3つのルール

1、最初は早く小刻みに
大泣きしている赤ちゃんをおとなしくさせるには、世界一激しい身震いに襲われた人のように小さくぶるぶる震える動きが必要。


2、からだより頭を揺らす
「ゆらゆら」は心地よい振動を与える揺らし方と考えてください。赤ちゃんの首はまだすわってないので、むち打ちのように体と頭がばらばらに動くほど強くゆすってはいけない。赤ちゃんを揺らす時、頭をぎゅっともってはいけない、赤ちゃんの頭を支えている手は軽く開いて力を抜き、赤ちゃんの頭が小刻みに揺れるようにする。ゼリーがプルプル揺れるような感じ。


3、赤ちゃんの泣き方に合わせる
うとうとしている赤ちゃんの場合はやさしく揺らしてあげる、興奮している場合は早く小刻みに揺らしてあげる必要がある。

とっておきの「ゆらゆら」(ワイパー)

【ワイパー】
1、赤ちゃんの両腕をおくるみできっちりくるむ(第一のスイッチ)


2、お母さんは、すわりやすい椅子に浅めに腰掛ける、足の裏がしっかりつくようにする。


3、お母さんは、左右の膝をくっつける。足と足との間は10㎝くらい開ける。


4、赤ちゃんの右側を下にして、お母さんの太ももの間にすっぽりはまるように寝かせ、膝のあたりに左手を上向きに広げて赤ちゃんの頭を受けます。


5、お母さんの右手を赤ちゃんの頭の下に滑り込ませ、右手を左手が少し重なるようにして、軽く広 げた両手の中に赤ちゃんの頭をのせる。


6、肩の力を抜き、深呼吸をして、からだをリラックスさせる。


7、赤ちゃんを少しうつぶせ気味になるように傾ける。赤ちゃんのおなかがお母さんの左腕か太ももに押しつけられるようにする。


8、赤ちゃんの上にかがみこみ、耳元で「シーッ」と大きな声を出す。「シーッ」は赤ちゃんの泣き声に負けないくらい大きな音を出す。


9、両腕を自動車のワイパーのように左右に揺らす。赤ちゃんが激しく泣いているときは、揺らすスピードを速く、幅を小さくする。落ち着いてきたら、徐々にスピードを落としていく。


10、お母さんの手がちょうどいい位置にあれば、左手の親指(清潔にした指)を赤ちゃんに吸わせてあげる。
【ワイパー簡単バージョン】
1、赤ちゃんをおくるみに包む、ゆりかごかベビーベッドに横向きに寝かせて、ぐらぐらしないように固定する。


2、ゆりかご(ベビーベッド)の横、赤ちゃんの頭に近い部分をつかんで細かく揺らす。
 寒くてガタガタ震えているような感じで、赤ちゃんの頭がゼリーみたいにプルプル揺れるようにするといい。


3、大きな声で「シーッ」と言うか、ホワイトノイズを流す。

おしゃぶり

5つ目は「おしゃぶり」です。赤ちゃんはおなかの中にいたときは、手が口のすぐ近くにあったので生れてくる前から指しゃぶりをしていた。また、生後4か月頃になると、自分の親指を口もとへ持っていくのに必要な筋肉のコントロールが可能になるので、赤ちゃんは自分で指しゃぶりができるが、生まれて3か月までの間は、自分の指をを自分の口へ持っていくことができない。
赤ちゃんがおしゃぶりでいい気持ちになるのは2つの理由がある。

1、おなかが満たされるから
 赤ちゃんはおっぱいが好きなので一日に何回もおっぱいが欲しくなる。
 赤ちゃんにとって、おしゃぶりは満腹感をもたらしてくれる快楽になる。


2、鎮静反射が働くから
 おしゃぶりには心を落ちつかせるための働きがある。

筆者曰く、赤ちゃんの指しゃぶりには健康に問題ないことが、多くの研究によって証明されており、指しゃぶりには、ストレスを緩和し痛みを和らげる物質の脳内分泌を促す働きがある。


「おしゃぶり」のやめどきですが、生後4~5カ月になったらやめるとよいと言われています
その理由はその頃になると自分で指をしゃぶることができるようになり、他に心を落ちつかせる手段もいろいろ可能になるからである。


また、6か月以降になると、スヌーピーに出てくるライナスのように人形やバスタオルを持っていないと落ちつかない子ども(移行対象)がいるように、赤ちゃんが情緒的におしゃぶりに頼るようになり、やめるのが難しくなると言われています。

まとめ

「赤ちゃんを泣きやませる方法」には個人差があり絶対にこれが赤ちゃんに効くというものではありません。また、各家庭ではいろいろな考え方をもって育児をされていると思いますので、これらの方法を参考程度で知っておいてもらえるとちょうどいいと思います。


私の家庭では「おくるみ」は長男が嫌がったという理由から第4子までずっとしていないですし、おしゃぶりもNGなのでしていないです。これらの方法でどうしようもないときはタケモトピアノのCMソングや反町隆史さんの『POISON 』を流したりと色々な方法を試してみたりしています。

大切なのは『絶対これがいい』とこだわらないことです。こういったやり方、考え方もあるんだなと思ってもらい、お互いの意見を尊重しあうのが上手くいくコツです


私的には赤ちゃんを泣きやませるときは「シーッ」と「ゆらゆら」をよく使っています。奥さんはたぶん気付いてないと思いますが・・・。


これらの「赤ちゃんを泣きやませる5つの方法」を使ってもらい、子育てに対する不安を少しでも解消してもらい私みたいに赤ちゃんを抱っこすることに苦手意識をもっていたお父さん・お母さんに少しでも自信をもってもらい育児することに対しての大変さが少しでも軽減して、子育てが楽しいと思ってもらえると嬉しいです。


最近のニュースでよく耳にする親による赤ちゃんに対する虐待など、不幸な事件が多く報道されたりしていますが、この方法を知ることで赤ちゃんが泣きやみ、親の不安が少しでも解消されこのような悲惨な事件も少しでも減ることを期待したいです。


また、この方法で楽しく余裕をもって育児することが出来れば、夫婦の間にもゆとりが生まれ赤ちゃんのことについて前向きなの会話がたくさん増え、夫婦や家族の仲が今以上に良くなると思います。


子育ては子どもにとって初めてのことですが、親にとっても初めてのことが多いと思います。赤ちゃんは生まれてきて0歳ですが、親も子育てに関しては0歳なのです。だから、知らなくて当たり前で大丈夫なのです。そして、本当に困ったときは誰かに助けてもらう、助けてもらうことは恥ずかしいことではないですし、助けてあげた人も誰かを助けると嬉しい気持ちになるものだと私は思います。

ぜひとも「赤ちゃんを泣きやます5つの方法」で幸せな家庭を築いてもらえると嬉しいです。

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