おすすめ本紹介

【超簡単】料理に混ぜるだけ!今日から誰でもできるMCTオイル健康法

今回はみなさんに料理に混ぜるだけで誰にでもできる簡単MCTオイル活用法を紹介してききたいと思います。 こちらの記事では、MCTオイルの効果と効率の良い摂り方、注意点、活用レシピについてまとめてみました。この記事を最後までご覧いただいて、笑顔いっぱいの幸せで健康な毎日を過ごせるきっかけにつながれば嬉しいです。
明日好き言葉

一秒を大切に生きる《明日が大好きになれる言葉》

「1秒を大切に生きる」 この言葉は楽天の創業メンバーであり、現在でも様々なことに挑戦し続けておられる小林正忠(こばやしまさただ)さんの言葉であります。 小林さんは「人生の主人公は自分」と言っており、「Nothing is impossible(不可能はない)、一秒を大切に生きる」という言葉をいつも心掛けて、前に進み続けることで最高の人生を手に入れることができると言っておられます。
人生相談

あなたの人生に奇跡を起こす「100%肯定の口ぐせ」とは!?

今日は、人生が大好転した人が続出していると噂の「100%肯定の口ぐせ」をご紹介します。 この、あなたの人生を変えてくれるかもしれない奇跡の口ぐせの名前は「愛結(まなゆい)」といいます。
明日好き言葉

『溌剌颯爽(はつらつさっそう)』《明日が大好きになれる言葉》

『溌剌颯爽(はつらつさっそう)』とは、「いつも気持ちをさわやかにしておく。いつも颯爽とした気分でいる。それによって、心の雑草を抜き取り、心に花を咲かせる」ということになります。 ここで重要なのは「いつも」ということです。たとえ自分の意に沿わないこと、受け入れがたい逆境や試練に直面したときでも、周囲の人に対して素直に明るく温かく接することができるかが颯爽に生きるためには大切になります。
お寺の話

『お経の中に詰まっている大切な教えとは⁉』9月お寺のお便り

9月はお彼岸の月です。お彼岸は私たちが今いる、迷いや苦しみの原因となる煩悩の多い世界(此岸)から、幸福に満ち溢れた悟りの世界(彼岸)を目指すことを言います。 満福寺では、お彼岸などの法要には、組寺といって、地域の同じ宗派の寺院が協力して法要を行う仕組みがあります。9月21日の満福寺のお彼岸法要にも来迎寺様・光明院様・誓弘寺様の3カ寺の御住職様が法要に参加してくださり一緒にお経をあげてくださいます。 法要の中で私たちがお唱えするお経は、「八万四千の法門」と呼ばれるほどの多くの種類があると言われています。
雑記

人生初!?ラジオ生出演。

今回、色々な人のご縁のおかげで8月8日(木)にKBS京都ラジオの『さらピン!キョウト』という番組に人生初の生ラジオ出演をさせていただけることになりました。 電波に乗せて多くの方に思いをつたえるという経験も初めてなので、上手になすことができるか不安でしたが、 なぜ満福寺の僧侶になったのか? なぜ満福寺を幸せになれる素敵なお寺にしたいのか? なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?など色々なお話をしてきました。
お寺の話

なぜ、満福寺を幸せになれるお寺にしたいのか!?

満福寺では7月1日から9月13日までの期間で「満福寺を日本一!幸せになれるお寺にする」という目標を掲げてクラウドファンディングに挑戦中です。 今回は、 「なぜ、満福寺を幸せになれるお寺にしたいか?」を皆さんにお話したいと思います。
お寺の話

満福寺がクラウドファンディングに挑戦する理由

なぜ満福寺がクラウドファンディングに挑戦しているのかを皆さんに少しでも知っていただいて、住職の想いに少しでも共感していただければ、ご支援・応援をしていただければ嬉しい限りです。 また、満福寺のクラウドファンディングの事をお友達に知人にシェアや拡散しいてただくことで支援の輪が広がり、満福寺が日本一幸せになれる素敵なお寺に近づくことができます。 重ねて、よろしくお願い致します。
お寺の話

クラウドファンディング挑戦中!【満福寺7月お寺のお便り】

七月になりました。本堂の前に飾られた笹の葉には、六満こども園の子ども達が作った笹飾りが揺れています。皆様お変わりなく、お過ごしでしょうか。 いよいよ7月1日よりクラウドファンディングに挑戦いたします。 今回、クラウドファンディングを挑戦するに当たり、「満福寺を日本一幸せになれるお寺にしたい」というテーマを掲げて挑戦いたします。
お寺の話

6月お寺のお便り

「六満こどもの家・洛中児童館合築」建替え工事も順調に進んでおり、5月末に、外装を覆っていましたシートが外れ、園舎完成まであとわずかとなりました。 それに加えて、8月から始まる「満福寺令和大改修工事」、7月から挑戦を始めます。クラウドファンディングに向けて、準備を進めているところです。 「クラウドファンディング」とは最近よく耳にしますが、実際どういったものですかと檀信徒様から問い合わせを多くいただきます。
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